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MCPの標準生成ワークフロー

ローカル画像の転送、モデル選択、承認済み見積もり、冪等な生成、状態確認、素材保存の順序です。

公開ベータ最終確認
このページの目次

利用前の確認

公式MCPはhttps://api.animgen.com/mcpで公開ベータとして提供中です。認証済みアカウントとOAuthでクライアント接続を済ませます。接続やモデル取得だけでは有料生成の承認になりません。

1. モデルを取得する

プレビューでの選択、FPS変更、元動画の再利用には段階的な選択とFPSの手順を使います:quote_video_generation → generate_video → get_video_generation → preview_video → quote_animation_export → export_animation → get_animation_export。有料作成は各回承認し、後続の書き出しには動画素材IDを再利用します。以下は従来のワンクリック、フレーム枚数指定です。

空の引数でlist_modelsを呼び、返されたモデルIDと対応設定を選びます。終了画像、参照画像、ネガティブプロンプト、シード、長さ、縦横比が全モデル共通だと思わないでください。

2. ローカル画像を転送する

ローカルパスはImageInputではありません。橋渡しには三つの操作があります。

  1. filename、mime_type、正確なbyte_sizeでprepare_image_uploadを呼びます。
  2. 返されたHTTP method、upload_url、headersで、expires_atまでに実バイトを送ります。MCPにパスを渡すのでなく、許可されたクライアントの転送機能を使います。
  3. upload_idでcomplete_image_uploadを呼び、返されたfile_idを生成リクエストに使います。

アップロード先にはMCPトークンやAPIキーを追加せず、返されたヘッダーだけを使います。URLは機密です。クライアントが実バイトを送れなければ、対応する転送機能、許された公開HTTPS画像、制限内のBase64を使い、アップロード成功を装わないでください。

3. リクエストを組み立て、見積もる

以下はquote_animationの引数例です。UUIDは完了したアップロードのfile_idに置き換え、実際の対応モデル・設定を選びます。

json
{
  "request": {
    "input": {
      "first_frame": {
        "type": "file",
        "file_id": "00000000-0000-4000-8000-000000000001"
      }
    },
    "prompt": "A character runs in place, side view, fixed camera.",
    "selection": {"mode": "full"},
    "export": {
      "output_formats": ["frames_zip"],
      "frame_count": 24,
      "output_width": 512,
      "output_height": 512
    }
  }
}

結果にはquote_id、credits、breakdown、expires_atがあります。見積もりは生成を始めません。意図する成果物と費用をユーザーに説明し、次へ進む前に承認を得ます。

4. 承認後だけ生成する

同じrequest、保存済みidempotency_key、承認されたquote_idまたはmax_credits(両方でも可)でgenerate_animationを呼びます。これらはrequestの内側ではなく同じ階層のツール引数です。必要なら新しい見積もりと上限を併用します。上限額はAIが作る数値でなくユーザーの承認額です。再試行前に支出保護を確認します。返されたタスクIDを保存します。タスクの作成は完了したダウンロードではありません。

5. 終状態まで確認する

animation_idでget_animationを呼び、約5秒から始める間隔と期限を設定します。MCPの構造化JSON結果に、APIのHTTP Retry-Afterヘッダーがあると決めつけないでください。queued、running、cancellingでは続け、succeeded、failed、cancelledで停止します。失敗後もoutputsを読みます。書き出しに失敗しても元動画がある場合があります。

6. 実ファイルを保存する

利用可能な各素材についてasset_idでdownload_assetを呼びます。素材情報と署名付きURLが返り、ローカルファイルは自動保存されません。認められたクライアント機能でOAuth/API認証情報を転送せずに取得し、非公開で保存します。利用者には保存場所か適切な添付を伝え、生の署名付きURLを見せないでください。期限切れならdownload_assetを再度呼びます。

中止する場合はanimation_idでcancel_animationを呼び、終状態まで確認します。中止は可能な範囲で、全額返還を意味しません。

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